スリーピーのベビーベッドを購入しました
突然ですが、ベビーベッドを購入しました。
というのも、妻が妊娠しており、出産が近付いているからです。
徐々に、準備を進めています。
愛娘は、ベビーベッドを利用せずに成長しました。
しかし今回は、愛娘の都合もあり、ベビーベッドを購入しました。
ベビーベッドは選択肢が多く、どれを購入するか迷いました。
その中で、スリーピーのミニベッド&デスクが目に留まりました。
実際に購入してみると、思ったよりしっかりした作りです。
今回は、この商品をご紹介します。
ベビーベッドは、いつまで利用するか
ベビーベッドを購入するにあたって、気になる点は、いつまで利用するかです。
一時期の利用であれば、購入ではなく、レンタルも選択肢です。
どの期間を利用するかによって、購入方法を検討すべきです。
また、ベビーベッドの中には、複数形態で利用できるものがあります。
ベビーベッドとしての利用だけではなく、デスクやキッズベンチに変更することができます。
このタイプであれば、ベビーベッドの利用終了後に別の用途で利用できます。
ゆきたんたんは最初は、ベビーベッドをレンタルしようと考えていました。
しかし、色々と調べるうちに、複数形態で利用できるベビーベッドに魅力を感じました。
子どもが利用しなくても、大人でも使えるデザインが多いです。
せっかく利用するのであれば、きちんと購入して、後々まで利用できた方が良いと考えました。
その方が、愛着を持って利用することができます。
ベビーベッドの使用用途とサイズ感
ゆきたんたんは、ベビーベッドをリビングで使用する予定です。
ベッドルームでは、ベビーベッドではなく、ベビー用の布団を利用しようと考えています。
そのため、ベビーベッドはリビングに置いておけるサイズ、デザインを選択予定でした。
基本的にリビングにいる時間は抱っこにはなりますが、眠った場合も抱っこというのは大変です。
そのため、ベビーベッドではお昼寝や、おむつ替えとして利用する予定です。
夜間ぐっすり眠る場所というより、昼間一時的な場所として利用する感覚です。
この用途であれば、ベビーベッドはミニサイズで問題ありません。
ベビーベッドのサイズは、大きく分けてスタンダードサイズとミニサイズの2つがあります。
布団の大きさによって、異なります。
サイズ | 寸法 |
---|---|
スタンダード | 120cm×70cm |
ミニ | 90cm×60cm |
ミニサイズと言っても十分に大きく、お昼寝には十分です。
1歳6カ月の愛娘は、ミニサイズの布団でお昼寝しています。
白井産業 日本製 パステルZOO ミニサイズ取っ手付固綿敷布団
- 出版社/メーカー: 白井産業
- メディア: Baby Product
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ベビーベッドの利用後について
ベビーベッドの利用にあたっては、繰り返しですが、いつまで利用するかを検討して下さい。
短期間であることが明確であれば、レンタルの方がお得です。
長期に渡って利用する場合、初めて購入が選択肢になります。
決して、安い商品ではありません。
また、いつまでも利用する商品でもありません。
本当に購入した方が良いか、改めて検討した方が良いです。
ミニベッド&デスクのように複数形態がある商品は、利用期間が必然的に長くなります。
ベビーベッドとして利用した後、他の用途で利用することも良いです。
ゆきたんたんは、デスクや収納棚として利用することを検討しています。
デスクや収納棚は、いつか子供部屋を作成した際に必要となるものです。
もしその時に新しいものが欲しいということであれば、我々、親が利用しても良いです。
いずれにしても、ベビーベッドとして利用した後の選択肢があることが魅力でした。
ミニベッド&デスクを組み立てた感想
ミニベッド&デスクは、思っていたよりもしっかりした作りです。
パーツ1つ1つが重く、がっしりとした印象です。
組み立てる際には一人ではなく、2人で協力しながら組み立てた方が良いです。
大きくて重いパーツがあるため、パーツを固定しながらネジを締めることは困難です。
きちんと押さえてもらいながら、確実に作業した方が安全です。
ゆきたんたんは、一人で組み立てたためにバランスを崩し、パーツを何度か落としました。
組み立て後は、しっかりとしたベビーベッドが出来上がりました。
愛娘が足を掛けてよじ登ることもありますが、ベッドとしては問題ありません。
ベッドは大丈夫でも、落ちると危ないため、愛娘にはさすがにやめてほしいです。
最後に
ゆきたんたんは、将来を見据えて、ミニデスク&ベッドを購入しました。
ベビーベッドとしてだけではなく、収納棚やデスクとして活用する予定です。
現時点で、長く利用する家具として使用予定です。
ベビーベッドは、短期間しか利用しないものです。
子どもが何人かいるとしても、利用する期間は限られています。
そのため、利用後にどうするかも検討する必要があります。
せっかく利用した家具は、長く利用したいと思っています。
収納棚、デスクに変わったとしても、ベビーベッドとして利用した記憶は残ります。
いつか、子どもに話す日がくるかもしれません。
そうした先々のことまで検討して、ベビーベッドを購入することをおすすめします。
以下、関連記事です。
ゆきたんたんは、お出掛けの際にはヒップシートを利用しています。
これがあると、愛娘も抱っこが楽しいようです。
愛娘は、今も絵本を読むことが好きです。
段々と中身も分かってきたため、最近はより楽しく読んでいます。
Google Homeは、育児ととても相性が良いです。
スマートホームにすることで、育児も便利になります。