シリーズ売上累計110万台！知育玩具の決定版

ゆきたんたんの愛娘は、早いもので1歳6ヵ月になりました。
おしゃべりできる単語は、徐々に増えています。
今後も順調に成長してほしいという願いから、知育玩具を購入しました。

それがこの、アンパンマンことばずかんSuperDXです。
正式名称は、「にほんごえいご二語文も！アンパンマンおしゃべりいっぱい！ことばずかんSuper DX」です。

知育玩具として、シリーズ売上累計110万台という驚異的な商品です。
とても良い商品だからこそ、よく売れているというものです。
実際に購入して満足度が高かったため、今回ご紹介です。

購入したその日は、ゆきたんたんも妻も夢中に遊びました。
どこをタッチすれば、どんな音声が流れるのか。
様々な仕掛けがあるため、大人も夢中になります。

アンパンマンことばずかんSuperDXの概要

アンパンマンことばずかんSuperDXは、図鑑とタッチペンのセットです。
ページをタッチペンでタッチすると、アンパンマンが喋ります。
タッチする箇所によっては、他のキャラクターが喋ることもあります。

概要としては、以下の通りです。

各ページには、動物園や乗り物、街中にあるものなどの単語が描かれています。
公園で他のお友達と遊ぶ際の会話や、季節のイベントなども描かれています。
同時に、アンパンマンに登場するキャラクターもページ中に多く描かれています。

大人も驚く、書き込み量の多さです。
とにかく細かく、それぞれがタッチする場所によって喋る内容が変わります。
ゆきたんたん自身、まだまだ全ての音声は確認できていない状況です。

愛娘は、アンパンマンことばずかんSuperDXをとても喜んでくれました。
アンパンマンが話してくれたり、音楽が流れることが嬉しいようです。
アンパンマンの絵本は総じて喜んでくれますが、特にタッチペンは面白いようです。

使い方はすぐに覚えて、タッチペンのスイッチを自分でON/OFFできます。
しかし、まだにほんご/えいごの切り替えはまだ意味が分からないようです。
カチカチいじって、えいごに切り替えてしまうことがあります。

一方で、英語をはじめとした外国語に対しては、やはり違和感を覚えるようです。
タッチペンから英語が聞こえると、不思議そうな顔をしてタッチペンを差し出してきます。
「何かおかしいんだけど」という表情をしています。

可愛い反応ではありますが、英語に慣れてもらいたい気持ちがあります。
これからの長い人生、英語を覚えておいて損はないです。
このアンパンマンことばずかんSuperDXを通して、英語に慣れればと思います。

最近では集中して遊んでくれているので、寝食を忘れて楽しんでいます。
夢中になることは仕方ないと思いながらも、嬉しいです。

アンパンマンことばずかんSuperDXには、様々なキャラクターが登場します。
パッケージを参考にすると、以下のキャラクターが喋ります。

まだまだ探せていない箇所もありますが、これらのキャラクターが喋ります。
クリームパンダやコキンちゃんなど、比較的新しいキャラクターも収録されています。
また、しらたまさんとかびるんるんという、この手のおもちゃとしては珍しいキャラもいます。

愛娘はしらたまさんが好きなので、今回収録されていて良かったです。

アンパンマンことばずかんSuperDXは、対象年齢が3歳以上とはなっています。
しかし、1歳6ヵ月の愛娘でも楽しく遊ぶことができます。
むしろ、言葉を覚え始めた時期だからこそ、おすすめできる商品です。

言葉を離すあタイミングで、タッチペンを利用して単語を学ぶことができます。
英語、二語文については、まだまだ分からないようです。
利用していく中で、徐々に理解できるようになればと思います。

今後も、末永く遊べそうです。
タッチペンの電池さえ交換すれば、いつまでも利用できそうです。
ページ自体は、ラミネート加工のようになっているため、しっかりした作りです。

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